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責められたいの

第14章 ハプニングバーの恋人 3

「あぁぁぁぁ…!」


いい…!気持ちいいっ…
でももっと…もっと…


「近田くん、なんだい?」


「あぁ…直接…当ててくださいっ…」


部長は満足気に笑うと
取り出したハサミで水着のクロッチの
部分をジョキンッ!と切ってしまった…

そして露わになったクリトリスを
シャワーの刺激が襲った。


「あぁっ…イヤぁ〜!」

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