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責められたいの

第15章 小悪魔執事 3

そう思っていると…


「少し離れたところにいますね。
もしお困りのことがあれば
お呼びください…フフ…
その前に蓮様…ここを見てください。」


クリスは力を使って
掛布団をふわっと飛ばした後
香月ちゃんのネグリジェ
の裾をまくって見せた。

白いパンティに目が釘付けになる。

「ほら、蓮様とのキスだけで
こんなに濡れています…
感情は残っているのです。
彼女も貴方に悪くない感情を
持っていたようですね…では…」

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