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責められたいの

第3章 私だけのアイドル 1

「君さ〜
断れないタイプだよね?
なんだかんだ言って
俺のこと煽るような目で見てる。
あ、乳首かわいいね〜
乳輪小さ〜」


ちゅう〜っと
乳首に吸い付いた。


「やんっ!あっ…やめ…て…」


下を見ると
シュウ先輩のあの目が間近にあって…
私の視線を捕えたまま
楽しそうにレロレロと乳首を弄んでる。


こんな時に…
な、なんて素敵な笑顔なの…?

でも…流されちゃダメ…
これを言えば先輩だって…

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