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責められたいの

第16章 私だけのアイドル 4

見ると、洵ちゃんのモノは
全く衰えていなかった。

そしてそこを舐め
吐き出す欲と共に飲み込んだ
私の身体は…
さらなる疼きを覚え始めていた。


紐を解かなきゃ!


でも固く結んであるし
焦ってなかなかほどけない!

すると、覆面の人たちが
集まってきて手伝ってくれる。

嘘…この人たちのこと忘れてた…
誰が誰なのか分からないけど
あの先輩マネージャーさん
たちなんだよね?

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