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そして私に秘部が見えるように
角度を調節すると
爛れたような肉の裂け目が見えた。

こんな明るいところで
まじまじと見るのは初めてだ…


「ほら…クリ…根本から立ち上がって
男みたいに勃起してる。」


ピクン…ピクン…
軽く撫でられる度に身体が跳ねる。
焦れったいよ…


「そしてここ…小さい唇みたいだろ？
厚く腫れぼったくなって男を誘ってる。
ククク…クリ触るとピクピク動いて
何かしゃべってるみたいだな。」