テキストサイズ

責められたいの

第17章 イケナイ研究 2

「いや〜ぁ…焦らさないで…っ」


「何?」


「アレ…早くアレで実験して…
私のここで…早くぅ…!」


亮が、笑いを堪え切れないと言った
感じでバイブに手を伸ばす。
屈辱的だけど…
それすらもスパイスになる状態。


「俺の実験体は研究熱心で
ありがたいよ。
なら、感想もちゃんと言えよ?
前とどう変わったか…な?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ