テキストサイズ

責められたいの

第17章 イケナイ研究 2

「あとは…存分に味わってくれ。」


ブイーーーーーーーン


「きゃあ〜っ!あぁっ…あぁっ…」


中がぐるぐると回転して
クリは…
前にたまに感じた痛さとか全くなく
柔らかく、でもしっかり
吸い付かれたまま…以前の数倍の
パワーの刺激を受け止める。


「イっちゃ…イっちゃう…!!あー!」


身体をビクビクとさせ達するも
固定された身体は…バイブは…
ビクともしない。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ