テキストサイズ

責められたいの

第17章 イケナイ研究 2

「まだツマミ、半分だから…
でもまぁ強けりゃいいって
訳じゃないか。」


亮は冷静な顔で私の表情を見ながら
ツマミをいじる。


「んんんん…あぁ〜っ!
あ、あ、あ!…ん…」


頭がおかしくなりそうなくらい
気持ちいい…!

やがて亮は私が一番よがる場所で
ツマミを止めた。


「それにしても声がデカイな…」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ