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責められたいの

第17章 イケナイ研究 2

……………………

翌日の日曜日
私は、亮の実験台になってから初めて
亮の部屋に呼ばれていた。

昨日、イきすぎて…
まだあそこに何かが挿さってる
ような感覚が残っている。

そして少しでも触られたら
すぐにスイッチが入ってしまいそうに
身体が疼いていた。

亮…今日は私に少しは
興味示してくれるかなぁ…


「お邪魔しま〜す…」


亮の家へ上がったのは久しぶりだ。

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