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責められたいの

第17章 イケナイ研究 2

なんだか苦しそう…

「亮…私はどんなにひどいこと
言われてもいいから…
潤一くん離してあげて…?
苦しそうだよ…」


「…こんな男のどこがいいんだよ」


亮は私を乱暴にベッドに押し倒すと
あそこにまた薬を塗り込んだ。


「あぁっ…やだ…んんっ…」


いくら効き目が早くなっても
瞬時に効く訳はない…

なのに私の身体はあの底なしの快楽を
記憶していて…すぐに反応をし始める。

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