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責められたいの

第3章 私だけのアイドル 1

「残念だったね~
俺はただのJK好きだけど
和はかなりのドSなんだよね。
雅也はどうする?」


『ん…俺は見てる。
ってか昨日レッスンで遅かったから
寝ちゃうかも…』


「はい!
じゃあ君の処女喪失は
3Pで決定だね!
ところで君…
なんていう名前?」


そう爽やかに言うシュウ先輩の横で
和くんが私の体操着に
器用に穴を開け…

私の乳首とアソコだけが
みんなの前に
晒されようとしていた…

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