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責められたいの

第26章 ハプニングバーの恋人 4

そしてレイコさんの柔らかな舌は
私の秘部へ到達する。

ピチャ…ピチャ…

花弁を唇に挟み
レイコさんは悪戯に揺らす…

さらにその舌は
クリトリスを時折かすめた。


「あぁっ…!あぁ~っ…んっ…」


弱い弱い刺激…

堪らない…

瞑っていた目を開くと
眼前には相変わらずの多数の目。

高橋部長の股間には女性が跪き
部長の巨大なモノを咥えている。

そして…

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