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責められたいの

第26章 ハプニングバーの恋人 4

佑樹さんは
用意されたシャンパングラスを片手に
とても愉しそうにこちらを見ている。

自分の恋人が女性に凌辱されている姿を…


「おいしいわ…茉実さんのここ…
ほら蜜もすごい…
でもまだ物足りないんじゃないかしら?」


その間もレイコさんは
ジュルジュルと秘部をすする。


「んんっ…イヤ…イヤなの…」


「強情ねぇ…」


レイコさんの舌が離れ
今度はその細くてしなやかな指先が
私のクリトリスを捉えた。

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