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責められたいの

第27章 私だけのアイドル 5

「あぁ先生…意地悪言わないで…」


私が特別マネージャーの
お仕事を引き受けてから
もうすぐ1年…

かなり慣れてきて…
というか

私の身体は5人とのセックス無しでは
いられなくなっていた。

初めは複数が多かったお仕事も
最近ではみんなの嗜好も様々だし
何よりみんな忙しくて…

1対1で過ごすことが多くなっていた。

例えば、最近の和くんは
シチュエーションプレイが好きだ。

「あぁ…未來の中…堪らないよ。
大人を夢中にするなんて…
イケナイ子だね」

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