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責められたいの

第27章 私だけのアイドル 5

クサい台詞や
わざとらしい台詞も満載で
2人でいかにもっていう
シチュエーションを楽しんでは
後からダメ出しをしたり
笑い合ったりする。

和くんと私は
同い年ということもあって
かなり打ち解けて話が出来る
ようになっていた。

こんな関係
人には理解されないかも
しれないけど…

私の大切な友達だ。


「もっとお仕置きが必要だな…
未來?自分で言ってみなさい」


今日、事前に言われていたメニューは
即挿入と先生と生徒プレイ。
それはもう済んだからあとは…

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