『責められたいの』第27章「私だけのアイドル５」　743ページ

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責められたいの

第27章私だけのアイドル５

「下着…透けてるね。
もうこんなに濡らしてんだ。
俺がこんなにさせたんだけど…
やっぱり妬けるな」

「妬ける…？あぁっん…！」

洵ちゃんの舌が私の恥ずかしい場所に
挿しこまれる。

クチャ…クチャ…

私たち以外
他に誰もいない庭に
いやらしい水音が響いた。

「だって…
こんないやらしい身体にしたのは
俺だけじゃなくて…
俺たち５人、だろ？」