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責められたいの

第28章 パパが教えて【完】

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未彩は浴室の床に座り込んだまま
足を大きく開いて
自分の股間を刺激していた。

長時間シャワーを当て続けた芽は
赤く大きく膨らみ
まだ未熟な身体に
十分な快感を送り続けていた。


「パパ…!」


慌てて足を閉じたものの
何の言い訳もできない状況…

いつから帰って来ていたの?

それに
未彩の目はある場所に
くぎ付けになっていた。

父の股間が
大きく膨らんでいたのだ。

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