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「ねぇ、ねぇ、どうしたら
カラダの相性ってわかるの？」


「『そ、それは………』」


ベッドの上で
かわいらしく首をかしげる彩乃に
二人の股間は仲良くスタンバイ状態に
なっていた。

因みに綾乃は
学校で３番目くらいに可愛い。

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「ねぇ、まだ～？」


「『ちょっと待て！』」


カラダの相性を確認するために
２人はさっきから何やら
コソコソ相談をして…
コンビニに走ったり、そしてまた
相談したりを繰り返している。

いつまで待たせるのかなぁ…