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あんたに処女は渡さないんだから!

第1章 初体験




「服の上からでも立ってるのバレバレですよ?」





つまんだり、円を描くように触ったり……。





「やだ!ゃめて!」






「そろそろ生で触りますね?」





幸坂君の手がワイシャツのボタンをはずし始めた。





「ちょっやだ!生はダメ!」



体をよじって抵抗したがびくともしない。




「いい加減諦めませんか?
何をしても無駄ですよ?」




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