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あんたに処女は渡さないんだから!

第1章 初体験




ワイシャツを脱がされブラジャーが露になる。




「へー。先輩意外と胸あるんですね。
何カップですか?」




下着姿をまじまじと見られスッゴク恥ずかしい。



「教えるわけないでしょ!」




幸坂君を睨み付けた。





「そんなに睨まないでくださいよ。
まぁサイズはどーせ後で分かりますから。」





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