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あんたに処女は渡さないんだから!

第2章 はじめまして



「絶対しないでね!」







こうして私はミナミ君の家に行くことにした。






まぁ卒業したら会わなくなるわけだしちょっとぐらいのお願いは聞いてあげよう。







「おじゃましまーす」







「あ。親いないんで。」




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