無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ズボンを下ろそうとすると、ほづの手が俺の手を止めた


「どうしたの？」


「･･･やっぱり恥ずかしい｣


「恥ずかしくないよ。ほら･･･気持ちよくなりたいでしょ？」


そう言って、俺は少し強引にズボンを脱がせた


さっき、俺が用意した黒と紫のレースの下着が見える


あんまり、ほづっぽくないな･･･


そう思った俺は、下着もすぐに脱がせた


「あっだめ･･･」


下半身を覆い隠すものがなくなったほづは、足をくねらせそう言った


ほづがもっと恥ずかしがる顔が見たくて、足首をつかんでＭ字開脚にさせた


「あっ･･･やだっ全部見えちゃう」


「見せて」


俺は、ほづのあそこを指で大きく広げた


ぷくっと膨らんだクリが見える


指を濡らし、そっと触れてみる


「あぁっ」


「そんなに気持ちいいの？」


そっと円を描くようにこする


「んんっ気持ちいいの」


ほづのあそこからどんどん愛液があふれてくる


「こんなに濡らして･･･」


俺はほづの入り口部分に指を当てる


「あっ･･･待って。ちょっと怖い･･･」


「怖いの？じゃあ、こうしてあげる」


俺は、ほづの横に寝転びほづを抱きしめるように引き寄せた


片足を、俺の体に乗せるようにして足を広げさせる


俺はもう一度、指をあてがった