
先生、他の子と仲良くしちゃダメ……
第6章 告白.
「……ーっもう!!
加藤先生ホントなんなんですか!!
雑用ばっかりおしつけて…!!」
公園に入ってから加藤先生の悪口を言っていた。
坂本先生は言わないって言ってくれたし。
「うーん、俺もそう思うんやけど、先輩やからなー。
入ってきたばっかの俺が言ってもな(笑)」
「…でも……!!」
「あれは厳しいというより………
…………何やろな。」
「最後そういう締めくくりなんですか(笑)」
「あ、清花、もう9:30やで。」
「えっ…!?」
「家に帰らんとアカンやろ。
俺が悪いんやけどな(笑)ごめんな。」
「あっ、い、いえ……」
「送ってく」
そう言って先生は荷物を持って歩き出した。
******************************
先生と話していたら、あっというまに家についてしまった。
「すみません、本当にありがとうございました」
「いや、元はといえば俺のせいやしな。」
「全然……!!
楽しかったです。今日はありがとうございました!!」
お礼をして家に入ろうとしたら、先生に腕をつかまれ、不意打ちでキスされた。
「せ、先生……//」
「OKしてくれてありがとな。
じゃあ、また明日」
「さ、さようなら……」
その後はお母さんたちにこっぴどく怒られました。笑
その夜は夢みたいで眠れなかった。
本当に付き合ったんだよね…!?
キスしたんだよね…!?
明日から学校行くのがはずかしいのか楽しみなのか……笑
****************************
この章は間違えて作ってしまいました。
申し訳ありませんでした。
加藤先生ホントなんなんですか!!
雑用ばっかりおしつけて…!!」
公園に入ってから加藤先生の悪口を言っていた。
坂本先生は言わないって言ってくれたし。
「うーん、俺もそう思うんやけど、先輩やからなー。
入ってきたばっかの俺が言ってもな(笑)」
「…でも……!!」
「あれは厳しいというより………
…………何やろな。」
「最後そういう締めくくりなんですか(笑)」
「あ、清花、もう9:30やで。」
「えっ…!?」
「家に帰らんとアカンやろ。
俺が悪いんやけどな(笑)ごめんな。」
「あっ、い、いえ……」
「送ってく」
そう言って先生は荷物を持って歩き出した。
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先生と話していたら、あっというまに家についてしまった。
「すみません、本当にありがとうございました」
「いや、元はといえば俺のせいやしな。」
「全然……!!
楽しかったです。今日はありがとうございました!!」
お礼をして家に入ろうとしたら、先生に腕をつかまれ、不意打ちでキスされた。
「せ、先生……//」
「OKしてくれてありがとな。
じゃあ、また明日」
「さ、さようなら……」
その後はお母さんたちにこっぴどく怒られました。笑
その夜は夢みたいで眠れなかった。
本当に付き合ったんだよね…!?
キスしたんだよね…!?
明日から学校行くのがはずかしいのか楽しみなのか……笑
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この章は間違えて作ってしまいました。
申し訳ありませんでした。
