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Last Rain

第4章 夏休みは浮かれ気味

そんな顔ってどんな顔だろうと考えていたら、抱きしめられる力が強くなりソファの上に押し倒された。



『ねぇちょっと待って……?』


「待てねぇ」



有無を言わさず口付けられまた舌を入れられる。



クチュ……



だんだんと深くなりキスに夢中になっていると司の手が首筋を撫で鎖骨胸元と降りてくる。


『んぁ……ふぅ////』


服の上から胸の膨らみを揉まれ、とんがった先を摘ままれる。



『……ぁあ///』



「もうコリコリしてるね。そんなにキス気持ちいい?」



恥ずかしくて顔を背ける。



『だって………。司くんが………』



話していると服を捲られブラをずらし、直接とんがった先を摘ままれた。



『きゃぁ……んぁ////』

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