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Last Rain

第4章 夏休みは浮かれ気味

「うわっ!!濡れ濡れじゃんwwwや〜〜らしっ!!」




『………司くんのせいでしょ…』




「俺せい?じゃあ綺麗にしてあげないとね?』




下着の裾を捲り密部を舐められる。



『ひゃぁぁぁ////だ……め!そんな所汚い……よ』




手で頭を抑えて剥がそうにも司の力には敵わない。



両足を掴まれて、ぐっと開かされる。



びちゃ………くちゅ……ちゅ




「下着まで濡れたら駄目だから脱ごうか?」



下着を脱がされ司も服を脱いでいく。



こんがり日焼けした肌に腹筋が綺麗に仕上がっている身体に思わず起き上がり目を奪われる。

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