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てっきり同い年だと思ったけど、１個上だったんだ……。


っていうかいつも強引じゃない？




「………俺の顔になんか付いてる？」



顔を見て一人考えてた優香は慌てて話題を考える。



『べっっっべつに//////…………ねぇ何であの時転校して来るって教えてくれなかったの？』



「ん？また会えるって言ったじゃん？秘密にしてた方がおもしろいと思ってw」


私は何もおろしくない……。



「それよりお前学校サボりすぎだろ！もう10月なるぞ」



『あれ？私まだ夏休みだと思ってたわw』



「とぼけんなw」


頭をパシっと叩かれた。