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庭と 愛犬と 私

第41章 2015.2.21SAT.

幼稚園児のころから体も大きくのんびりやに見られた。
そんな彼が母子家庭でも苛められることもなく
むしろいじめられっ子を先生方から任されたりしたのは
年長からはじめた柔道とスイミングと習字が
彼の自信になっていたと思うし、
私の友人が遊びに来る度「母さんを守るのは君だ」と
言い聞かせたせいだろう。

私も彼に頼ることも甘える事も隠さなかった。

私たち親子は、お互い守り守られるものだった。
少なくとも、私はそう思ってきたし、
だから、今まで頑張って来れた
ーー生まれてきてくれてありがとう
と感謝で一杯なのだ。

そして、そんな風に愚母の生き方に
後悔させないようにしてくれる優しい息子に
感謝感謝です。


あ、今日は久しぶりに饒舌になってしまいましたσ(^_^;)


つまり早くイイヒト連れて来いよぉ〜って
ことなんです( ^ω^ )


今日みたいな息子を見ると
なかなかプレッシャー掛けられませんね^_^;




では
なかなか小説進まなくてすみません

頭が仕事スイッチOFFできなくて
下手したらこのまま
この日記の冒頭以前のような状態に(-。-;
踏ん張らなくては

ウリャ〜ε=ε=ε=ε=ε=ε=( ̄Д ̄)ノ



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