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庭と 愛犬と 私

第6章 2014.6.22 SUN.

土日、外勤の仕事でした。
ヘトヘト…。


金曜日のよるから、
パートナー(以下、P)が
2週間ぶりに帰ってきて
家事が倍増(ーー;)

今回のように私が仕事中は
Pが愛犬と留守番している。
この時間は仲良くやっている
らしい…。

私が帰宅すると、愛犬は、
ママに近寄るなとばかりに
Pに吼えはじめる。

私がソファに掛けると
私の膝にのって、Pを牽制する

夜も川の字(*^^*)
イビキもかく(´・_・`)

自分を人間と思っている、よう。



愛犬はとても外面がいい。
散歩中はどんな犬でも人でも吠えない。
子どもに尻尾を引っ張られようと
決して嫌がらない。

しかし一歩門のなかに入ると、
不審な音、人に反応して吠える
番犬だ。

愛犬は、ミニチュアダックスです。

Pは小さなナイトを
「頑張っているな。
ご褒美に風呂に入れてやる。」
とほめ、
シャンプーして嫌われる( ̄◇ ̄;)



パートナーは明日まで休みらしい。

私は明日も仕事です。

彼らの攻防は明日も続く(^。^)
(アリガトウ)






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