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あなたにでれでれーあ!!!

第3章 ★メアド







‥‥?


なぜか早央里ちゃんが下を向いて顔を赤くしていた。




「‥‥‥どうしたの??」


「あの‥‥嶺亜さん、一番輝いてて‥‥その‥‥かっこよかった‥‥ですっ///」



「!!!!」


ドキッとした///



素直にほめてくれて格好いいと言ってくれる早央里ちゃんは、とっても可愛くて愛しくて‥‥

抱きしめたくなった。





‥‥危ない危ない。。。


落ち着け‥‥俺。




「あっ、ありがとっ!!////」




なぜか俺も照れてしまった。




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