
短編集。
第3章 純粋くん×遊び人
ほー。ここまで、作品作れたことにぱちぱちー。
そして、なんか無理やり終わらせちゃってごめんなさいの謝罪。
あ!すっごい、今頃ですがここまで読んでくれてしおりや拍手などありがとうございます!!
文章すごい、変ですが気にしないでください。
これからも、続けるつもりです。
どうぞ、よろしくお願いします((。´・ω・)。´_ _))
次ゎ、んー。何書こう。
めっちゃ、書きたいのいっぱいあるんですよ!
うちが、夢で見たのにしようかな?
と、いうことで!たぶん、次の話結構グロ系なので!
ダメな方は、バック!
次の話の次が出たら読んでくれてもいいですよ☜図々しい
では!どうぞ!!!
