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短編集。

第4章 僕の彼氏は殺人犯。



はい!どーも!黎たんです!


なんか、意味深な終わり方すぎですねごめんなさい。


なんか、書きたいのありすぎてパなぃです!


これ、夢のはずだったのに全然夢じゃないですね。はい


夢の話は、良く分からない施設みたいなとこにいるんですよ。
そして、その施設でいきなり緊急警報?
みたいなのがなり初めて
いろんなとこで死人が出て、血やら停電やらですごくてすごくて
で、まぁ。なんか、死体がグロイんですよ。

で、管理人たちの通路みたいなのあって。
そこ入ったら体が浮くんですけど。
二人の男の人がそこに入っていって。
中に浮いたら、いきなりグルグル洗濯機の中みたいに回って。
ぐっちゃぐちゃになるんですよね。

それで、自分。

やべ、ぐろ。こわ!

とか思ってたら、違うとこからなんか聞こえてきて。
そこに行ったら。まぁ、かずきが?
やってたみたいなことになってて
まぁ、あれより何倍もグロイ状態ですが
それでそのやってる男がなぜか恋人らしく
自分、むっちゃ殺されそうで怖くて動けなかったんですよ
その人、ちょーイケメンなのに笑いながら人殺してて

で、自分それについてってんですけど
ほんと、だんだんいつ殺されんだろ?
とかで震えてきて
そしたら、その人が自分の震えに気づいて。

やばい!殺されそう!

て、くらい近くに来たと思ったら

「俺、お前は殺さないよ」

て、耳元で囁かれました。イケボ
しかも、ちょーイケメンスマイルで言われましたね!

はい!どんな夢みとんじゃい!!
って感じですね!はい!でも、それを再現したかったのに
ちっ、やらかしたぜ。
まぁ、この話は、違うやつで書きますかね?
たぶん。

ではでは!βyё βyё★



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