無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

キスをされたり
耳や首を舐められたり
乳首を、いじられたりして
あのときの私はかなり
めちゃくちゃな感じに
なっていたと思う。

そして遂にスカートを
捲られて、パンツの中に手が‥

気持ちとは裏腹に
怖がっていた私は少し
拒んでしまった。

『本当に俺でいいの？』
「‥‥うん。」

『痛かったら言えよ？』
「わかった。」

『いい？指入れるよ。』

ズリュ…、
「んんんぁあ！‥‼︎」

『大丈夫？』
「大丈夫だよっ！」