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わたしのこれまで

第1章 さな16歳

クチュクチュ‥
ピシャッ チャ クチュ

何も考えれなくなって
シーツにしがみついて
感じて喘ぎまくった。

『さな感じやすいな。
すげーべしょべしょだよ
ほれ、見てみ?』
「嫌だ、恥ずかしい。」

『そろそろ入れるよ?』
『最後に聞くけどほんとにいい?』

「何度も聞かんでよ、いい。」

ズリュ…グッ
『ッ⁈ ハァッ ぁぁ』

ただすごい圧迫感って感じで
あれ?気持ちくないなーw
って思った(笑)

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