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Lotus~誰にも知られてはならない~

第27章 4*来ない



そこへ向かう途中ある場所へ電話をかけた

プルルルルルル、、、


「あっもしもし?」

?「もしもしあーあやちゃん?ニノのこと?」

「あ、大野さんお世話になってます
はい、和のことなんですが、、、」

大「うん、予測通り。寝てないよ
 最近会ってないんでしょ?」

「、、、はい」

大「大丈夫、せめてないよ
 ニノから聞いた。ニノが悪いしあやちゃんがそうなるのもわかるから
でもごめんね、今回ばかりは助けてやってくれないかな?」

「はい!今向かってます!」

大「ならいいんだ、ニノをよろしく」

「はい!」

そして私は和の家にむかう

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