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和「みなさん、この間はすみません。自己管理がなっていませんでした。」


翔「ま、本来なら智君から
こってりと絞られてほしいところだけどね、完璧私情だったしね。
でも、仲直りできたんでしょ？」

和「はい、きちんと」

智「おいらが絞るの？」

翔「え、違うの？」

智「そこは翔ちゃんだよ～」

翔「え、俺！？」


和「も、どっちでもいいですから。
わかってますから。以後気を付けますから」


智「ま、以後気を付けるってことで。おしまい！」


翔「智君がそういうなら、、、
　ま、ニノもわかってるみたいだからね」

雅「ニノ、あやさんと悩んだときには先に俺らに相談してね？」

和「相葉さん」


雅「おおちゃんとえりかさん
俺とまみちゃんのこと一番考えてくれたニノだもん。
なのに、あやさんには冷たいなんてね
もう、自分の彼女を一番に愛してあげて？
俺らはニノの愛を感じてる。
それで十分。」

和「グス、相葉さん
　俺、ずっとあやに本気になるのが怖かったんだと思う。
でも、もう逃げないよ。
向き合うって決めた。」

潤「お前らいいな、本気の恋か～」

雅「潤ちゃんもできるよ」

潤「できるといいな。
お前ら見てると幸せそうでいいなって思うよ。
俺も悩んだら相談するから乗ってくれよな？」


4人「「「「もちろんだよ」」」」





END(*´ω｀*)