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和side

俺の気持ちを話終えてあやをみる。

そしたら泣いていた。

あ「ぐす。
和っが、、こんなに、、
気持ちいってくれるなんて、初めてでっｸﾞｽｯ」

だから俺はあやをもっとおれのほうへ引き寄せて
抱き締める。

ありったけのごめんとありがとうを込めて

あ「和？」

「あや、俺、これからちゃんと言う。
お前の事好きってやっと気づけたから。
遅いけど、これからもおれといてくれる？」