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Lotus~誰にも知られてはならない~

第6章 1*アユミ

智「おはよ」

「おはよ」

チュッ

またあなたはわたしにキスをする

昨日のことが嘘じゃないとまだ証明してくれるの

ほんと優しくてかっこういいんだから


「智さん、ご飯食べよ?」

智「まだ眠い」

「もう…勝手にキッチン借りるからね」

智「うん…」

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