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密室の中でミッション

第1章 ドSな人と…


知也は少し微笑みながら目を合わせて食べる…
そんなに目があうと緊張してしまう…

こんな感じで食べあっていると
段々お腹いっぱいになってきた…

「はい!由有ちゃんあーん♪」
お腹いっぱいで口が余り開かなくなり、少ししか開いてない私の口を見て

知也は私のあごを上にあげ人差し指と親指2本を口の中に入れてグッと私の口を開けさせた

「んぁ…」

え?と思いながらも言葉が出ない…

残すなって言うように開けさせた状態で、口の中にご飯を入れてきた。

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