まなかなかなか…
第9章 2014年09月20日(土) 過去、現在、未来…生き方、夢
所詮、自分の欲求のことしか考えてない1300人に求められるまなか。
これからまなちゃんって呼ぶと言われた時は、この名前でいる自分が嫌になりました。
と同時に自分が悪いのに、勝手に呼ぶんじゃねーよと思うまなかは最低だね。
もちろん丁寧にお断りしたけれど…1回でも呼ばれたこと、とても申し訳ない。
自分の欲求の為にまなかを求めてくる
まなかがその人たちの望むものを与えなかったら…それでまなかとその人たちの関係は終わり。
今穏やかにいられるのは、半日の間その人たちと関わってないからでしょうか。
その人たちは楽しいし優しいし嬉しいこと沢山言ってくれるけど…所詮、自分の欲求の為なんでしょって思っちゃう
思っちゃうと苦しくなる。寂しくなる。
良いように使われてでも求められることを、ただ純粋に喜べればいいんだけど…単純な脳みそ持ってれば良かったな。
この複雑で色んなことを考えられる脳みそのおかげで、今まで沢山の人に沢山の隠し事をして偽りをして嘘をついて気持ちよく生きてきたけれど…時々、嫌になる。
面倒なこの性格も嫌。
1人だけね、自分の欲求だけの為に仲良くしてくれてるんじゃない、いつもまなかを気にかけてくれるし礼儀正しいしマメな人だな良い人だなと思える人がいるの。
まなかの20〜30歳年上なんだけど。
ほら、664ページの人。
毎朝おはようと、今日も頑張ろうとか今日も良い日にしようとか、顔文字付きで挨拶してくれるの。
でもその人でさえ…うざいって思っちゃうの。尽くさないで、重いって思っちゃう。
求めてくる人たちが望んでいるものをまなかが与えた時だけ媚び売ってくる人を自分勝手だと思い、自分の欲求の為に毎日まなかを良い気にさせる人を腹黒だと思い、下心なくただただ仲良くして面倒見てくれる人を重いと思う。
最悪でしょう?(苦笑)
しかも1番良いのは、好印象なのは、自分勝手な人だと考えるまなかは…何なんだろうね。
そりゃあまり話さないんだもん
1番良くて好印象に決まってるよね
自分勝手な人だけになったら孤独になるのに。
前のような独りの時に戻るのに。
何がしたいんだろうな〜まなかは。
どうなりたいんだろう。
どの時に戻りたいんだろう。