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俺 の モノ だろ??

第4章 NO3


そして、 無事 収録 も 終わり

疲れて 楽屋に戻ったら
翔さん が 先に 戻って 居た
俺は 疲れたから 椅子に 座ると後ろから。

翔 『 雅紀 ・・・ ( ギュッ 』

翔ちゃんが後ろ から 抱き着いて きた 。

俺は 顔を 少し 赤くし 。

雅 『 んわ ッ! 翔ちゃん!
脅かさないで ー // 』

と言うと 翔ちゃんは 強く抱き締め耳元で

翔 『 絶対 雅紀は 俺のものに するから。
元々 俺の モノ なん だろ?』

って、 聞いてきた。

雅 『 翔ちゃん ・・・ 』

そして 後ろ を 振り返る と

唇 が 重なった 。

それも 何度も 何度も 。

最初 は 重ねる だけのキスだった、

でも、5回位 唇を重ねたら 舌を 入れてきた 。

それに 俺は 一生懸命 応えた 。

雅 『 んっ ・・・ ふう ・・・ あ ・・・ // 』

1分くらい 舌を 絡め合ってた 。
そして.唇 を 離し 。

翔 『 やっぱり、 俺じゃ 駄目 だったのか?』

雅 『違う から! それは違う!
俺は 翔ちゃん 大好き ...♪*゚
只 体が 異常に 快感を、求めてるんだ。』

翔 『 ん。じゃあ、 まだ、俺らは恋人 ? 』

雅 『 ・・・ 分かんない 。』

翔 『 ん、 なら、5人で 付き合うか 』

雅 『 んえ?!!? 』

驚いて 翔ちゃん を 見つめた

翔 『 それなら 雅紀 も 良いだろ? 』



雅 『 俺は良いけど - ・・・ 』

翔 『 だってさ 、 皆 』

・・・皆?まさか!

リーダー松潤ニノ『『『 やった ! 』』』

やっぱ 聞いてたか ・・・ そしたら 四人が


『『『『 今日は俺らで気持ち良くなってな』』』』


覚悟 しときます ) ・・・ 笑


んわ 。。 激しい夜に なりそうだな・・・
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