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好きになってもいいですか…?

第26章 体育祭



「きっと今日いたやつらもみんな
…お前のこんな姿を想像してる。
触れたらどんな顔でよがるのか…
どんな声をあげるのかとか…
自分のを入れたらとか…
それを想像しながら1人で欲求を
満たしてるはず…」



「みんなに…こんな事…?//」



話し掛けてきた男の子達も…?
考えてみただけでも恥ずかしくて
仕方がない



「想像して興奮したの?きれいに
したのに…もうこんなに溢れてる」



陽介は三本の指で掬うと、春香の
顔の前で見せながら舐めた



「う〜…陽介くん…恥ずかしい…」



春香は自分の顔を手で覆い
真っ赤な顔を隠した




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