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ふっと笑いながら陽介は下半身の
衣類を全て脱ぐと春香のおまんこ
にペニスを突き立てた



そして春香の足を持ち、腰を
押しつけた


ずず…ぬぷぷ…


｢ぁああ…！くぅ…！｣


｢…すっげぇ…締まり…｣



中に入ると陽介はリズムよく腰を
振り始めた


じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ//



｢はぁぁ…んｯ！はぁ！｣



苦しそうな顔をしている春香に
気付くと、陽介は動きを止めた



｢…はぁ…！はぁ…！｣



春香は肩で息をしながら涙を
浮かべていた



｢お前…もしかして…処女？｣



春香はこくんと頷いた



｢面倒くさがると思って…
ごめんね…｣