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｢もっと早く言えよ…バーカ…｣


さっきまでとは違い、陽介は
ゆっくりゆっくり、いたわるよう
に腰を動かした


ぬっちゅ…ぬっちゅ…ぬっちゅ…



｢ふぁぁ…//あぁ…あぁん…//｣


痛みがだんだん気持ち良さに
変わっていく
その様子を見て少しずつ動きを
早めていった



｢あぁん…//んｯ！んｯ！やぁぁ！
だめｯ…！だめぇ!!｣



春香はビクビクと跳ねたガクンと
沈んだ
陽介はペニスを抜き、自分の手で
こすりあげた



春香は荒い息を整えながら薄目で
その様子を見ていると、白い液体
が飛んできてお腹にかかった



｢はぁ…はぁ…
気持ちよかった…？｣



春香はコクンと頷いた



｢俺たち…付き合おっか｣




春香は嬉しそうに頷いた




二人は日が暮れるまでずっと
抱き合い、キスをして過ごした