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彼は年下女子が好きなんです

第6章 *雅紀と璃来の気持ち*

ピンポーン

ん!来た?

「はーい」
「璃来です」
「どーぞ」
来た♪
「お邪魔します」

そのまま、俺の部屋に案内?した。

「で、今日はどうしたの?」
「雅紀と遊びたいなーって笑」
冗談なことくらい、俺だってわかるよ?

「なんの話?」
「…真姫の事なんだけど……」
……まーの、こと?

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