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秘密

第7章 朝帰り!!


「お、俺は…そんなつもりで入ったんじゃ…あぅ…」


絢音は、背後から湊の股間に手をやる。


「…少し大きくなってるじゃん」


「やめっ…やめろ」


「もっと大きくしてあげる」

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