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秘密

第7章 朝帰り!!

結衣は、自分の部屋に入り
ベッドの上に座る。

そしてショーツの中に手を忍ばせ
直接局所に触れる。


「んっ…」


完全にスイッチが入った結衣は、パジャマのボタンを1つずつ外していき、乳首を指で摘まんだり転がす。


私…何、やってんだろ…。

お兄ちゃんの声を聞きながら
こんな…ただ虚しいだけなのに

それでも…指止まんない…。

はぁっ…んんっ…あっ…あっ…お兄ちゃ…あっ…っつ…。

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