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秘密

第7章 朝帰り!!

直ぐに絶頂した私は、そのままの格好でベッドに倒れ込んだ。


私が、ベッドに倒れ込んだ時には、お兄ちゃんの声がしなくなり


代わりにテレビの音が壁を通して微かに聞こえてきた。

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