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処女なのにビッチな私ができるまで‥

第6章 日常生活‥兄と私

兄の指はそっと触れたり、ゆっくり押し当てたり‥

あの日と同じ様に、時々止まっては私のアソコを揉みはじめた‥

初めて気がついたあの日は分からなかったけど

シーンとした部屋に、兄の呼吸が聞こえた

兄の呼吸は少しづつ荒くなって‥

私のアソコで動く兄の指は‥

揉んで止まるたびに、少しづつ強くなりました‥

目を開ける事は出来なかった

ずっと兄が私の顔を見ている様な気がして恥ずかしかった

そして仰向けで少し開いてしまってた足も閉じることも出来ないまま

兄にパンツの上から何度も‥

『お兄ちゃん‥そんなにしたら起きちゃうょ』

何も出来ず寝たふりしている私が、そう思うほど‥

兄の指はだんだん力が入り、私のアソコを揉むように触って‥

アソコ全体を揉んでいた兄の指は‥

だんだんとパンツごと私のワレた処に挟まる様に‥

ワレメに押し込むように挟まれた兄の指は、もう止まらないまま‥

私は兄の荒い息を聞きながら

悪戯する兄を‥

いけない事をされながら、どうにもできない感情と一緒に兄の指を‥

幼いワレメで感じて‥

1,2分‥4,5分‥どのくらいか分から無いけど‥

兄が満足するまで弄られました‥


そして満足した兄はそっと、ベットの上に上がって行きました

一瞬シーンとした部屋で

兄に揉まれたアソコだけがジンジンして‥

まだ兄の指がアソコにある感じが‥

上のベットが少しキシキシ音がしてて、まだ兄が眠らないうちから

私はジンジンするアソコに自分の指を‥

そこはとても柔らかくて少し熱い感触が‥

アソコには自分の指の感触を‥

そのままジンジンするアソコに自分の指を‥

パンツの上からワレメに押し込み触りました。

触りながら、兄が私を異性として意識し、性的にアソコを悪戯したのを実感してました

そうやって故意に触るのがオナニーだってまだ理解しないまま

兄に悪戯されたアソコを触りながら眠りました。


翌朝の兄は何事も無かった様に笑顔で、おはようと‥

パパもいつもの笑顔で、おはようと‥

そうやってまた、普通に1日が始まりました。

夜になると普通じゃ無くなるパパと兄‥

そして、当時まだ10才の私もまた‥

3度目の兄の悪戯で普通じゃ無い5年生に‥

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