処女なのにビッチな私ができるまで‥
第7章 コワレタわたし
私は普段目覚ましが鳴ってもなかなか起きれないし
2度も悪戯されながら眠った振りをしてしまったから‥
そして何も知らない兄には‥
そんな私が、眠ってしまえば悪戯しても目を覚まさない‥
そう思われてしまってた
そんな兄に‥
そーっと布団を、お腹の辺りまで足元からまくられ‥
太ももがスーっとして‥
ベットがシキシキ鳴り‥
片方の足に兄の手がそっと触れるのを感じ‥
そのまま持たれた足を、そっとずらす様に少し開かれ‥
何も見えないけど私は、太ももに当たる不自然な風で‥
兄が何をして居るかわかりました‥
兄はベットに身を乗り出し‥
布団をまくり、私のパンツだけの下半身に顔を近づけ見ていました‥
太ももに兄の呼吸を感じながら私は
声には出せないまま心の中で
『お兄ちゃんやめて‥』
そう思いながら
心臓はドキドキし、音が兄にまで聞こえてしまってる気がして
目を閉じたままでも、自分の顔が熱く、耳まで真っ赤に成ってるのがわかりました
そして‥
太ももに息がかかるほど顔を近づけた兄の手が‥
『‥‥』
兄は私のパンツ姿を‥
パンツに覆われたアソコを見ながら揉みはじめました‥
兄の指が私の恥ずかしい処の感触を確かめる‥
ゆっくりさすったり、指を押し付けたり‥
目を覚まさないか確かめてるかの様に指を止めては、また動かして
私はそうされながら‥
昨日より何倍も、兄の指をアソコに感じ‥
パパと同じ感覚を‥
そんなの望んでなかったのに‥心臓がドキドキして
恥ずかしい処はジーンと‥
そうなり始めた時
兄の手がはなれ
『‥‥』
『カチッ』
その音と一緒に目を閉じててもぼんやり明るさを感じた私は
恐る恐る薄目を開けてしまいました
『‥‥』
『‥恥ずかしい』
お腹のところでたばねらた布団の向こうに‥
身を乗り出した兄の頭がはっきりと‥
見てはいけない兄の姿‥
私の開いた太ももの間に小さく丸まって屈んで居る兄の姿‥
私の下半身に顔を近づけ、ペンライトで照らしてる兄‥
そして丸まった背中と頭が呼吸で上下に動くたびに
私は兄の荒くなる息を太ももの付け根に感じ‥
『そんなに顔を近づけ無いで恥ずかしい‥』
心の中でそう言いながら
でも兄には聞こえ無い‥‥
2度も悪戯されながら眠った振りをしてしまったから‥
そして何も知らない兄には‥
そんな私が、眠ってしまえば悪戯しても目を覚まさない‥
そう思われてしまってた
そんな兄に‥
そーっと布団を、お腹の辺りまで足元からまくられ‥
太ももがスーっとして‥
ベットがシキシキ鳴り‥
片方の足に兄の手がそっと触れるのを感じ‥
そのまま持たれた足を、そっとずらす様に少し開かれ‥
何も見えないけど私は、太ももに当たる不自然な風で‥
兄が何をして居るかわかりました‥
兄はベットに身を乗り出し‥
布団をまくり、私のパンツだけの下半身に顔を近づけ見ていました‥
太ももに兄の呼吸を感じながら私は
声には出せないまま心の中で
『お兄ちゃんやめて‥』
そう思いながら
心臓はドキドキし、音が兄にまで聞こえてしまってる気がして
目を閉じたままでも、自分の顔が熱く、耳まで真っ赤に成ってるのがわかりました
そして‥
太ももに息がかかるほど顔を近づけた兄の手が‥
『‥‥』
兄は私のパンツ姿を‥
パンツに覆われたアソコを見ながら揉みはじめました‥
兄の指が私の恥ずかしい処の感触を確かめる‥
ゆっくりさすったり、指を押し付けたり‥
目を覚まさないか確かめてるかの様に指を止めては、また動かして
私はそうされながら‥
昨日より何倍も、兄の指をアソコに感じ‥
パパと同じ感覚を‥
そんなの望んでなかったのに‥心臓がドキドキして
恥ずかしい処はジーンと‥
そうなり始めた時
兄の手がはなれ
『‥‥』
『カチッ』
その音と一緒に目を閉じててもぼんやり明るさを感じた私は
恐る恐る薄目を開けてしまいました
『‥‥』
『‥恥ずかしい』
お腹のところでたばねらた布団の向こうに‥
身を乗り出した兄の頭がはっきりと‥
見てはいけない兄の姿‥
私の開いた太ももの間に小さく丸まって屈んで居る兄の姿‥
私の下半身に顔を近づけ、ペンライトで照らしてる兄‥
そして丸まった背中と頭が呼吸で上下に動くたびに
私は兄の荒くなる息を太ももの付け根に感じ‥
『そんなに顔を近づけ無いで恥ずかしい‥』
心の中でそう言いながら
でも兄には聞こえ無い‥‥