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処女なのにビッチな私ができるまで‥

第7章 コワレタわたし

私は恥ずかしさと兄の普通じゃ無い姿に

兄がこっちを向いたら‥

もうそんな心配もドキドキし過ぎて忘れ

薄目を開けたまま見てしまってました

『‥‥ん』

また恥ずかしい処を押される感覚‥

次の瞬間

私は声に出せないまま混乱しました

‥『ぁ‥‥』

指じゃない‥‥

布団で隠れて頭しか見えないけど、アソコに当たる感触は‥‥

兄がペンライトで照らしながら、私の恥ずかしいアソコに押し当ててたのは…


兄の‥鼻‥‥


兄の行動にどうする事も出来ず、想像もつかない恥ずかしさ‥


『スー,ハァー‥‥スー,ハァー』‥


兄の荒い息が聞こえるのと一緒にアソコに熱い息を感じて‥


『スー,ハァー‥‥スー,ハァー』

『‥‥‥』

『お兄ちゃんが‥‥に‥におい‥‥かいでる』

私は真っ赤に成ってた顔よりも

アソコが熱く成るのを感じ‥‥

荒い息をたてながら布団越しに見える兄の頭が動くたび‥‥

アソコに鼻をグイグイ押し当てられ‥‥

恥ずかしい匂いを嗅がれました‥

『スー,ハァー‥‥スー,ハァー』

匂いを嗅いでは指で揉まれ

また嗅がれては‥揉まれ‥


そして兄の動きが止まり


太ももの付け根に、直接兄の指が触れたのを感じた次の瞬間‥

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